豊川稲荷 御開帳2026|美術館でゴジラ展も開催

2026年11月1日〜23日、豊川稲荷で72年ぶりの御開帳が行われています
こんにちは、安原貸衣裳店です。
豊川稲荷の御開帳(豊川稲荷 御開帳)が、72年ぶりに行われています。
私は、この期間中、境内にある西元祐貴(にしもと ゆうき)美術館でスタッフとしてお手伝いをしています。
お店のある豊川の町が、いつも以上ににぎわっているのを感じる毎日です。
今日は、その様子と、この秋ならではの見どころをお伝えします。
Contents
豊川稲荷 御開帳とは?72年ぶりの特別な行事
豊川稲荷は、日本三大稲荷の一つとして知られています。
普段は拝むことのできない秘仏を特別に公開する行事が「御開帳」です。
前回は昭和29年(1954年)で、今回は72年ぶり。
令和8年(2026年)の11月1日から23日まで行われています。
期間中は、本殿でより近くで拝礼できる「本殿拝観」や、御祈祷、特別な法要が行われます。
11月21日・22日には、尊天さまを神輿に乗せて境内を練り歩く「御開帳大祭」もあります。

夜のライトアップ

のぼりが並ぶ参道

御開帳の期間中、夕方の境内
のぼりが並ぶ参道は、いつもと少し違う、晴れやかな空気です。
夜のライトアップも、とても幻想的です。

夜にライトアップされた本殿
境内にある「西元祐貴美術館」
私が働いている西元祐貴美術館は、豊川稲荷の境内(時宝館)にあります。

ミュージアムショップ
旧寺宝館を改装した美術館で、墨絵・陶墨画のアーティスト、西元祐貴さんの作品を展示しています。
白と黒だけで描かれた世界は、見る人の立つ位置や心持ちによって、まったく違う表情を見せてくれます。
館内では、プロジェクションマッピングや音・光の演出が作品と空間を結び、目で見るだけでなく、五感で感じられる展示になっています。

館内の様子(階段まわり)

展示室の様子
(写真:館内の階段まわり/展示室)
【美術館の基本情報】
・開館時間:金・土・日・祝日 10:00〜16:00
・入館料:当日 1,500円(小中学生 500円)
・場所:豊川稲荷 最祥殿(愛知県豊川市豊川町1)
※料金や開館日は変わることがあります。お出かけ前に、公式サイトでご確認ください。
映画『ゴジラ-0.0』とのコラボも始まりました
御開帳を記念して、映画『ゴジラ-0.0』とのコラボレーションも始まりました。キャッチコピーは「時代を超えて、縁をつなぐ。」です。
第一弾として、2026年11月3日(火・祝)から12月6日(日)まで、美術館の館内スペース「座」で、西元祐貴さんが描き下ろした墨絵のゴジラが展示されています。
1954年の初代『ゴジラ』と、『ゴジラ-0.0』のゴジラが、1点ずつです。
墨絵の限定コラボグッズも、随時販売されています。
第二弾は12月中旬からの予定です(詳細は未定)。

タイアップ企画の展示 TM & Ⓒ TOHO

西元祐貴さん描き下ろしの墨絵のゴジラ(館内スペース「座」) TM & Ⓒ TOHO
(写真:タイアップ展示/墨絵のゴジラ)
※展示やグッズの内容は、変更になる場合があります。
TM & Ⓒ TOHO
これからの豊川は、もっと盛り上がります
2030年には、豊川稲荷が現在の本殿の完成から百周年を迎えます。
それを記念して、4年後に「大開帳」にあたる御開帳大法要が予定されています。
お寺の案内では、期間は2030年8月22日から11月25日までです(日程は変わる場合があります)。
今回の御開帳は、その大きな節目に向けた、はじまりの一歩だと思います。
ふだんから見慣れた町ですが、遠くから来られる方にとっては、特別な旅の目的地になるはずです。

夜にライトアップされた本殿
着物でお参りしてみませんか

せっかくの特別な秋、着物でお参りしてみるのはいかがでしょうか。
安原貸衣裳店では、着付けもいたします。
着物のことが分からなくても大丈夫です。
お気軽にご相談ください。
ご予約・ご相談は、お電話(0533-72-2438)、またはお問い合わせフォームからどうぞ。
豊川稲荷 御開帳 公式サイト →
西元祐貴美術館 公式サイト →
安原貸衣裳店

